温泉ビューティ
※「温泉ビューティ®」は石井宏子の登録商標です
はい。もちろんです。でも、温泉の選び方、入り方、湯めぐりの順番などで、美容効果はぜんぜん違ってきます!
温泉には、ただ、入るだけで美人になれる要素がたくさんあります。
温泉には「キレイ」の素がいっぱい!さあ、温泉へでかけましょう!
「地中から湧き出す温水、鉱水および水蒸気その他のガス」で、(1)源泉温度が25℃以上。または(2)19の指定成分が1つ以上規定値に達している。のどちらかの条件を満たしていれば「温泉」です。日本には約3,000の温泉地があり、源泉数は27,000本。温泉は地球がくれた恵み、天然のものだから、ひとつひとつが違うのです。
これを"温泉ビューティ"に活用すれば、毛穴の汚れや古い角質をとる「クレンジング」作用や、シミ・くすみに効く「美白」作用、お肌ツルツルの「なめらか」作用、温泉成分が保湿パックの役割をする「しっとり」作用、さらに、「ダイエット」や「デトックス」「むくみ」解消や「アンチエイジング」など、温泉はさまざまな「美」の恵みを与えてくれるのです。
さて、それは、いったいなぜ、美人泉質なのでしょうか?
でも、他にも美人温泉はあります。
「温泉」にもいろいろな違いがあるんだ・・・と、いうことはなんとなく感じていただけましたか?
化粧品だって、クレンジング、美白、保湿、ファーミングなど、それぞれ目的が違いますよね。
温泉も同じなのです。それぞれの泉質によって美容作用が違うのです。
中性〜弱酸性の温泉は、肌のpHに近いので刺激が少なく、お肌に優しい温泉です。
温泉ビューティの第1歩。まずは温泉に入る前に、脱衣所などに掲示してある"温泉分析書"で「どんな温泉なのか?」をチェックすることから始めてみましょう。
ところで、「温泉は洗い流さないで」とよく言われていますが、それは、温泉を出た後も成分の効果を持続させるため。約3時間持続するといわれています。ただ、酸性泉や硫黄泉など、強い作用の温泉は、時にお肌に刺激を感じることもありますね。それは、今のアナタのお肌にはちょっと強い温泉だというシグナル。そんな時は、シャワーで洗い流して出てくださいね。
温泉は地球がくれた、天然のビューティツール
- 温泉でキレイになれるの?
- そもそも、温泉とは何でしょうか?
- 温泉にはどんな作用があるのでしょうか?
- 美人温泉とはどんな温泉なのでしょう?
- 泉質でわかる温泉ビューティ

- さらに美肌を追及する人は・・・「メタケイ酸」に注目

温泉でキレイになれるの?
はい。もちろんです。でも、温泉の選び方、入り方、湯めぐりの順番などで、美容効果はぜんぜん違ってきます!温泉には、ただ、入るだけで美人になれる要素がたくさんあります。
< 美肌 >
泉質を選んで正しく入れば、クレンジング、保湿、美白など、目的に合わせたスキンケアができるのです。< デトックス >
温泉成分による殺菌・解毒作用で代謝機能を活性化することができます。< ダイエット >
温泉に入浴すると、ぬるめのお湯ではウオーキングと同じくらい、熱めのお湯では軽いジョギングくらいのカロリーを消費するといわれています。さらに、脂肪燃焼や代謝促進の入浴法をマスターすればダイエット効果倍増です。< アンチエイジング >
温泉にはセラミド形成を補助し、コラーゲン代謝を活性化する働きが期待できます。< 心のセラピー >
温泉地へ出かけることで気分転換ができ、いい気の流れを取り入れることもできます。温泉には「キレイ」の素がいっぱい!さあ、温泉へでかけましょう!
そもそも、温泉とは何でしょうか?
「地中から湧き出す温水、鉱水および水蒸気その他のガス」で、(1)源泉温度が25℃以上。または(2)19の指定成分が1つ以上規定値に達している。のどちらかの条件を満たしていれば「温泉」です。日本には約3,000の温泉地があり、源泉数は27,000本。温泉は地球がくれた恵み、天然のものだから、ひとつひとつが違うのです。温泉にはどんな作用があるのでしょうか?
1)物理的な作用
< 温熱作用 >
お湯に入ることで体が温まり得られる作用で、血行促進して、疲労回復、代謝促進などがこれにあたります。血行が良くなるということは、もちろん美肌にとっても大切なこと、肌へ栄養や酸素を運ぶのも、肌の老廃物を運び出してくれるのも血液の大切な働きなのです。温かいお湯(37〜40℃)は副交感神経を刺激しリラックス。熱いお湯(42℃〜)は交感神経を刺激しすっきりとします。< 水圧作用 >
水の中に入ることにより水圧がかかり得られる作用、水圧がかかることで天然のマッサージ作用があり、血流がよくなります。特に、脚には全血液の三分の一が集中しています。このポンプアップ作用により、リンパの流れも促進されてむくみやだるさの解消につながります。< 浮力作用 >
首までつかれば、体が軽くなり筋肉の緊張がほぐれてリラックスします。また、浮力に逆らって体を早く動かせば、筋肉のトレーニングにもなります。2)転地作用
温泉に行く「旅」という行動により、日常を離れて気分転換することができます。景色がきれい。とか、お宿が素敵。とか、お食事が美味しい。などもリフレッシュにつながる大きな要因といえます。五感を刺激することで、脳内ホルモンのバランスが整い、ストレス解消につながります。3)薬理作用(化学的作用)
温泉の泉質(成分)からえられるそれぞれの作用です。これは、「一般適応症」と「泉質別適応症」に分かれています。これを"温泉ビューティ"に活用すれば、毛穴の汚れや古い角質をとる「クレンジング」作用や、シミ・くすみに効く「美白」作用、お肌ツルツルの「なめらか」作用、温泉成分が保湿パックの役割をする「しっとり」作用、さらに、「ダイエット」や「デトックス」「むくみ」解消や「アンチエイジング」など、温泉はさまざまな「美」の恵みを与えてくれるのです。
美人温泉とはどんな温泉なのでしょう?
まず、「三大美人泉質」と呼ばれている美肌効果が期待できる泉質が「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」です。さて、それは、いったいなぜ、美人泉質なのでしょうか?
「炭酸水素塩泉」
は、肌表面をやわらかくして、古い角質や汚れを落としてくれるせっけんのような温泉。お肌がふっくらつるつるになります。「硫酸塩泉」
は、水分をたくさんキャッチして肌に潤いを与えてくれる化粧水のような温泉、しっとりとハリのあるお肌のためのうれしい美肌泉質です。「硫黄泉」
は、毛細血管拡張作用で、末梢循環がよくなることから、デトックスが期待できると同時に、メラニンの代謝促進も期待できるので、シミ・くすみ対策の美白の湯といえます。でも、他にも美人温泉はあります。
「塩化物泉」
も、塩分が肌表面に被膜をつくり、保温効果と同時に「保湿のヴェール」となり、お肌のしっとりほかほかが持続します。「二酸化炭素泉」
は、炭酸ガスの血行促進作用で体のめぐりがよくなります。リンパの流れも促進されて、むくみも解消してスッキリします。「温泉」にもいろいろな違いがあるんだ・・・と、いうことはなんとなく感じていただけましたか?
化粧品だって、クレンジング、美白、保湿、ファーミングなど、それぞれ目的が違いますよね。
温泉も同じなのです。それぞれの泉質によって美容作用が違うのです。
泉質でわかる温泉ビューティ
| お肌スベスベ!せっけんの湯 クレンジング作用が期待できる・・・ |
炭酸水素塩泉 アルカリ泉(pH8.5以上) |
| うるおい美肌!化粧水の湯 アンチエイジング作用が期待できる・・・ |
硫酸塩泉 |
| 老廃物・シミ・くすみ対策! 美白&デトックス作用が期待できる・・・ |
硫黄泉 |
| しっとりホカホカ! 保湿&保温作用が期待できる・・・ |
塩化物泉 |
| むくみ・老廃物対策! 血行促進が期待できる・・・ |
二酸化炭素泉 |
| 引き締まってしゃっきり! アストリンゼント作用が期待できる・・・ |
酸性泉(pH3.0未満) |
pH値でわかる温泉ビューティ
どうやって、わかるの?
→温泉分析書の“pH値”と書いてある数値でチェックできます。どう違うの?
→pH7の中性を基本として、pHが高いとアルカリ性、pHが低いと酸性です。
アルカリ性の温泉
は、せっけんのようなクレンジング作用があり、肌の汚れや古い角質を落としてスベスベになります。中性〜弱酸性の温泉は、肌のpHに近いので刺激が少なく、お肌に優しい温泉です。
酸性の温泉
は、アストリンゼント作用があり、お肌を引き締めてすっきりします。さらに美肌を追及する人は・・・「メタケイ酸」に注目
メタケイ酸は、ほとんどの温泉に含まれている天然の保湿成分。お肌の新陳代謝を促進してつるつるにしてくれる美肌成分です。潤い肌用の化粧品や、しっとり系入浴剤などにも配合されていて、お肌のセラミドを整える作用が期待できます。この含有量が50mg以上なら、温泉として認められる数値、つまり美肌に有効。100mg以上なら“美肌形成のお湯”といえるでしょう。温泉ビューティの第1歩。まずは温泉に入る前に、脱衣所などに掲示してある"温泉分析書"で「どんな温泉なのか?」をチェックすることから始めてみましょう。
ところで、「温泉は洗い流さないで」とよく言われていますが、それは、温泉を出た後も成分の効果を持続させるため。約3時間持続するといわれています。ただ、酸性泉や硫黄泉など、強い作用の温泉は、時にお肌に刺激を感じることもありますね。それは、今のアナタのお肌にはちょっと強い温泉だというシグナル。そんな時は、シャワーで洗い流して出てくださいね。
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